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●パニック症候群の治療法

パニック症候群(パニック障害)の治療には
主に、薬物療法と、精神療法があります。


薬物療法では、抗うつ薬として
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
などが使用されます。

以前からあった「三環系抗うつ薬」
「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」は副作用があり、
副作用の少ない薬としてSSRIが
使われるようになってきています。

また、抗不安薬が使われることもあります。


精神療法では、「認知慮法」「行動療法」などが
行なわれます。

認知療法とは、パニック発作が起きると
思われる状態に、想像的、体験的に身をおき
その状態でパニックを起こさず冷静に
感情のコントロールができるような訓練をします。

「行動療法」とは、実際にパニック発作が
起こる場所に対して、あえて行き
段階的に慣らしていく、という方法です。


パニック症候群は、少なくとも、重大な結果に
いたる病気ではないので、病気だと割り切り
客観視して、地道に前向きに対処していくのが
よいでしょう。

また、ある程度時間をかけ
徐々に回復していく病気なので、焦らず
気長に、治療にあたりましょう。

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この記事のカテゴリーは「レット 症候群」です。2007年08月18日に更新しました。

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